作词 : 中島みゆき
作曲 : 中島みゆき
编曲 : 瀬尾一三
工事ランプの凍る路地をたどって
在那閃著施工燈號的冰凍巷弄中尋尋覓覓
探しあぐねた たむろできる場所を
我已厭倦於 找尋一個暫時的棲身之處
昨夜 騒いだ店は 客を忘れて
昨夜狂歡作樂的那家店 已忘記曾光顧的客人
就像接待生客一般 客客氣氣地禮貌招呼
Rollin’ Age 淋しさを
Rollin’ Age (滾動的年代) 寂寞這種東西
Rollin’ Age 人に言うな
Rollin’ Age 不可對人訴說
軽く軽く傷ついてゆけ
就讓它輕輕地輕輕地在心中隱隱作痛
Rollin’ Age 笑いながら
Rollin’ Age 臉上掛著笑容
Rollin’ Age 荒野にいる
Rollin’ Age 卻置身於荒野
僕は僕は荒野にいる
我啊我 置身於荒野
黒白フィルムは
舊時的黑白記錄片中
燃えるスクラムの街
燃燒似的一字排開的街頭示威
足並 揃えた幻たちの場面
步伐出奇一致的 奇幻場景
それを宝にするには
却要我將之奉為瑰寶
あまり遅く生まれて
可惜自己生不逄时
夢の なれの果てが
只能看見人們在夢想熟悉的疆界前
転ぶのばかりが 見えた
不斷撲跌在地
Rollin’ Age 淋しさを
Rollin’ Age (滾動的年代) 寂寞這種東西
Rollin’ Age 人に言うな
Rollin’ Age 不可對人訴說
軽く軽く傷ついてゆけ
就讓它輕輕地輕輕地在心中隱隱作痛
Rollin’ Age 笑いながら
Rollin’ Age 臉上掛著笑容
Rollin’ Age 荒野にいる
Rollin’ Age 卻置身於荒野
僕は僕は荒野にいる
我啊我 置身於荒野
9 桁の数字を 組み替えて並べ直す
將９位數電話號碼 隨意加以排列組合
淋しさの数と同じ イタズラ電話
有多少寂寞 便撥多少通惡作劇電話
ボックスを叩く街の風が冷たい
街上寒風敲打著電話亭 冷颼颼地
どうしても 1 つだけ
其中有一組號碼
押せない組がある
我怎麼也按不下去
Rollin’ Age 淋しさを
Rollin’ Age (滾動的年代) 寂寞這種東西
Rollin’ Age 人に言うな
Rollin’ Age 不可對人訴說
軽く軽く傷ついてゆけ
就讓它輕輕地輕輕地在心中隱隱作痛
Rollin’ Age 笑いながら
Rollin’ Age 臉上掛著笑容
Rollin’ Age 荒野にいる
Rollin’ Age 卻置身於荒野
僕は僕は 荒野にいる
我啊我 置身於荒野
僕は僕は 荒野にいる
我啊我 置身於荒野
